ノートってどうやってまとめるべきなの?そのやり方間違ってるかも!?まとめノートを作るときのポイント!

みなさんこんにちは!

わたるです!

 

 

これまでノートをまとめる

際の注意点やメリット

 

解説してきましたが、

今回は、実際にまとめるときの

 

ポイントやコツ

 

を解説していきたい

と思います。

 

お金持ちがやっている夢をかなえるB5ノート術、導入編 [資産運用] All About

 

 

 

[ポイントやコツ]

 

 

・いつも同じ形式で

 

ノートの見え方がいつも

バラバラだと、

 

頭がこんがらがっちゃって

わけわかんなくなりますよね。

 

なので、自分のノートまとめの

スタイルを確立させましょう。

 

また、しっかりと

見出しをつけることでも、

 

自分のノートをスッキリ

させつつ、

 

簡単に形式化させることが

できます。

 

 

・余白を使う

 

余白がなくて詰め詰めの

ノートだと、

 

すごくみづらい

ですよね。

 

あくまでノートは見返す

ためにあるもので、

 

その場で記憶は

定着しません。

 

自分で見返した時に

みやすいようにしましょう。

 

また、見返した時に

追加の補足や、

覚えるコツなどを

 

空いた余白に書き込むこと

などもできます。

 

 

・ペンの色を三色まで

 

色がごちゃごちゃしすぎると、

目がチカチカしてみづらいです。

 

そのため、ノートは基本的に

三色以内で抑えましょう。

 

:重要項目

:見出しなど

黒:それ以外

 

色ごとで役割を持たせる

ことで、その色で重要度

を判断します。

 

見出しなどで

マーカーを使うのは、

 

派手派手しすぎなければ、

いいと思います。

 

 

・イラストや図を使う

 

イラストや図を好きなところ

に使えるのはノートまとめの

いいところです。

 

「ここ地図があるとわかりやすいな」

と思ったら自分で書いてみるの

もいいでしょう。

 

自分で書くのが苦手だなと

思う人は、

 

印刷したものを切り取って

貼り付けていきましょう。

 

イメージがあると想像しやすくて

頭の中に残りやすいですよね。

 

 

・時間をかけすぎない

 

ノートまとめはあくまでも

自分の勉強を補佐をするもの

であって、

 

「ノートをまとめる作業」

 

に集中して、時間をすぎてしまう

のは賢いとは言えません。

 

大切なのは、

 

まとめたノートを見返すこと

により、記憶を定着しやすく

 

することです。

 

時間をあまりかけすぎずに

まとめていきましょう。

 

 

 

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今回はここまでとなります。

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。