世界史の流れも用語もサッパリ頭に入ってこない人が、3ヶ月で世界史共テ8割を取り得点源にできる、0からの世界史ロードマップ

 

「いくら勉強しても覚えられない」

「勉強が嫌いでやりたくない」

「勉強のやり方わからない」

 

 

というように

あなたは今、

 

 

世界史の勉強法がわからずに、

勉強が嫌になって

何もできない日々が続いていませんか?

 

 

本当に

それで良いのでしょうか?

 

勉強のやり方がわからないからといった理由で、

大学受験という人生の大きなハードルを

無視する

 

世界史なんてしょせんは

って

 

世界史の勉強をあきらめている

 

 

それで、

後々後悔しませんか?

 

 

少しでも合格に近づきたいから

 

世界史の成績を上げたいんじゃないですか?

 

 

実は僕も

あなたと同じように

世界史の勉強法がわからなくなっていました。

 

 

理知的な人がまさかの愚行に…後悔しないための対策法 [ストレス] All About

 

 

 

僕は受験生の時、

勉強のやり方がわからず、

だけど勉強はしなきゃとも思い、

 

それでも行動できなかったり

うまくいかない自分に対して

 

嫌悪感を抱いたり、

めんどくさくなったりで、

 

全く勉強をしていませんでした。

 

 

完全に

受験勉強が嫌になっていました。

 

 

そんな僕も

 

勉強と向き合い、自分と向き合い、

当時のセンター試験では

 

世界史の得点が8割を超えることが

できました。

 

 

 

なぜ、

勉強が嫌でめんどくさがりだった僕が

4ヶ月後

センターで8割取れたのか

 

 

その理由を

この記事を読んでくださっている

そこのあなたに教えたいと思います。

 

 

 

 

受験生の皆さん!こんにちは!

わたるです。

 

 

 

 

勉強が嫌でめんどくさいし、

そんな自分も嫌いだと思っている

そこのあなた!

 

 

本当は

 

「入りたい大学で

理想のキャンパスライフを送りたい」

 

「結果を得て自信をつけたい」

 

自分を好きになりたい

 

 

と思っているのではないでしょうか?

 

 

もしそうであるならば、

 

僕がこれから紹介する方法を

実践してしてみて欲しいです!

 

 

もし

これらの方法を実践せず、

勉強をそのままにしてしまうと

 

 

「勉強が嫌になる」

 

「自信を無くす」

 

「入りたい大学に入れず、

何もしないまま大学生活が終わる」

 

 

 

といったような

 

最悪の未来

 

が待っています。

 

 

絶望感の意味や感じてしまう原因とは?絶望感から立ち直る・抜け出す方法

 

 

僕は

あなたに最悪の未来

味わって欲しくありません。

 

 

そんな思いで、

 

 

「勉強から逃げずに世界史の成績を伸ばす方法」

 

 

という

無料プレゼントを用意させていただきました。

 

 

 

無料プレゼントの受け取りはこちらから

お願いします。↓

 

 

 

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僕は

受験生の時、

 

本当に勉強が嫌で、

全く勉強をしていませんでした。

 

しかし、

周りは頑張って受験に立ち向かっている。

 

自分だけが遅れている感じがして、

なのに行動できない自分に嫌気が

指していました。

 

その結果、もっと

勉強が嫌になっていきました。

 

 

 

 

僕は最初、

本当に勉強が嫌いで

めんどくさいなとしか思っていませんでした。

 

 

なぜなら、

つまらないし、

勉強したところで何になるかわからないし、

 

 

そもそも勉強のやり方わからないし、

覚えられないし

 

 

と思っていたからです。

 

 

英語や国語みたいに

長文があるわけではないし、

 

 

特別なコツがあるわけでもない。

 

 

そもそも暗記作業がなぁ

 

 

といったような

なにかとめんどくさがって

 

勉強から逃げようとしていました。

 

 

さらに、

夏休み、部活を引退した達成感と

めんどくささから、

 

 

全く勉強をしていなかった僕は、

 

 

夏休み明けの

模試で、

 

 

全く結果が伸びていませんでした。

 

 

志望校は

D判定やE判定がほとんどで、

 

 

まさに絶望でした。

 

 

 

しかし、

周りの友達は受験モードに

入っていて、

 

 

みんな成績が伸びていました。

 

 

そして僕の結果を見た友達が一言、

 

 

「お前夏休み何やってたの?」

「本当に受験する気ある?」

 

 

僕は衝撃のあまり何も言えませんでした。

 

と同時に、自分がいかに勉強をやっていなかったか

という事実に気付かされ、とたんに恐ろしく思う

ようになりました。

 

 

 

 

 

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その時、

僕は気づきました。

 

自分は

 

まだ受験まで時間あるし

みんなそこまで勉強してないでしょ

 

と勘違いしていたこと。

 

 

そして、

自分がいかにめんどくさがって

 

勉強をしていなかったか

 

ということ。

 

 

これらに気づいた僕は

 

「今からでもやらなきゃ」

「めんどくさがってる場合じゃない

 

と思い、

 

心を入れ替えようとしました。

 

 

 

しかし、心を入れ替えて、

受験勉強に本気で取り組むといっても、

 

 

実際に何をしたら良いのかわからず

ただただ勉強する日々が続きました。

 

 

例えば、

 

 

作業的に教科書にマーカーを引く

問題集にふせんを貼るだけ

ノートにまとめたけどそこで終わる

 

 

ただただやるだけの勉強では

結果が伸びるわけもなく、

 

時間だけが過ぎていきました。

 

 

しかし、

そんな僕を救ってくれたのも、

 

 

友達だったのです。

 

 

彼らは僕と同じ科目で受験に臨む

受験生でしたが、

 

 

最初は僕より成績が良くない

人たちでした。

 

 

しかし、僕よりも熱心に勉強に取り組み、

驚くほど素晴らしいスピードで成長していく

彼らを見て、

 

 

僕は焦ると同時に、

 

 

「負けられない」

 

 

とも思うようになりました。

 

 

そして、

一緒に勉強を頑張る仲間という

関係になり、

 

 

休み時間は一問一答を持ち寄って

問題を出し合う

 

 

という習慣も出来上がり、

僕らは日々のスキマ時間でさえ

勉強に身を投じるようになりました。

 

 

そうして、友達に引っ張られるように

勉強を続けていくうちに、

 

 

友達と問題を出し合った時に、

友達より早く答えを言える時や、

模試などの答え合わせをした時に、

 

 

自分が正解している時の

嬉しさや楽しさ

 

 

が増えてきたことに気づきました。

 

 

友達とやる日々や、自分に自信がついて

くることなどから、勉強へのハードルや

不快感がなくなり、

 

 

むしろ習慣となることで、

勉強が自分の生活の一部となっていきました。

 

 

そして、勉強への抵抗がなくなり、

自信がついてきたとともに、

 

 

成績も徐々に安定していきました。

 

 

そして迎えたセンター試験当日では、

目標にしていた9割には届かなかったものの、

 

 

8割を取ることができました。

 

 

 

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勉強はすごく嫌だったし、でも

やらないといけないなぁって思っていたのに、

 

行動できない自分が嫌いで、

 

だけどどうもしようとしない自分を

さらに嫌っていく毎日を、

 

 

友達が変えてくれたのです。

 

 

 

それでも僕は、

希望していた大学には

進むことができずに、

 

結局滑り止めにしていた

大学に通っています。

 

 

そんな僕だからこそ、

 

「あの時もっと勉強して

おけばよかった」

 

「やり方がわかっていればなぁ」

 

って思うこともあります。

 

 

だからこそあなたには、

 

 

「勉強から逃げる」

 

 

という選択肢をとって、

あとから後悔をして欲しくありません!

 

 

そのために僕は

 

世界史の勉強法

 

 

をあなたに

身に付けてほしいと思っています!

 

 

 

そのために僕は無料プレゼントを用意しました。

 

 

 

この無料プレゼントの受け取りは

こちらの公式ラインからお願いします。

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ただ、

僕はすべての人にこの勉強法を

お勧めしているわけではありません。

 

 

実際に僕がおすすめする勉強法以外でも

 

成績を残している方はいますし、

 

 

そういったすでに成績が良く、

模試の判定もいいような方は

 

 

 

僕が紹介するようなやり方を

すでに知っているかもしれないし、

 

 

 

僕が紹介する勉強が合わない

タイプの方かもしれません。

 

 

 

 

それに

正直なところ

この勉強法じゃなくても

 

成績がいい人は

成績がいいと思いますし、

 

結果が出ている人は

無理に勉強法を変える必要は

ないと思います。

 

 

結果が出ているのに

やり方を変えてしまうと、

 

逆に

結果が出なくなる可能性があります。

 

 

 

なので

今回は模試での世界史の成績が

50点以下の方のみ

テキストをお渡しいたします。

 

理由としては

先ほども述べた通り、

 

 

ある程度成績を残している方は

 

やり方を下手に変えると

 

成績が落ちてしまう可能性かあるからです。

 

 

「成績が思うように伸びていない」

「やればやるほど自信がなくなる」

 

 

 

と思い、

 

 

勉強から逃げたくなる気持ちは

 

すごくわかります。

 

僕がそうだったから。

 

 

 

自分よりも成績が下だった

周りの子が

自分より高い点数を取ると

 

余計にそう思ってしまいますよね。



 

 

だからこそ、

僕はあなたに

なるべく早く、世界史の勉強法

 

 

を身に付けてほしいと

思っています。

 

早くその勉強法を身に付けることで、

 

挽回できるかもしれない

からです。

 

 

なので、

このプレゼントの配布は

 

今月末までとさせていただきます。

 

 

しかし

 

中には

 

「なんで無料配布なのか」

「本当に成績が上がるのか」

 

 

と思う方もいると思います。

 

 

 

 

 

それは当然だと思います。

 

 

僕があなたの立場でも

そう思います。

 

 

なぜ無料配布なのか、

 

それは

 

「世界史を正しく暗記してほしい」

 

と思っているから。

 

そして

僕のように

勉強のやる気が出なくて

世界史も覚えられない人を減らしたいから

 

 

もちろん、

成績を上げるためには

 

「あなた自身の努力」

 

が一番大事になってきます。

 

しかし、

そのやり方がわからなかったら、

 

 

いくら勉強しようとしても、

 

モチベは上がらないし、

勉強したくなりません。

 

 

そのようなことを防ぐために

 

僕は世界史の勉強法

 

発信しています。

 

 

あなたが

 

世界史の勉強法を理解して努力を怠らなければ

 

 

成績は上がると思います。

 

 

 

もし

あなたが何もしないで

めんどくさがっていたら、

 

きっと

「成績が伸びず自信がなくなる」

 

「勉強から逃げてしまう」

 

「行きたい大学に入れず、

モチベーションが上がらず、

何もしないまま大学生活が終わる」

 

という

 

最悪の未来

 

が待っているでしょう。

 

 

 

 

落ち込みやすい人の心理特徴7つと落ち込んだ気持ちを切り替える方法 | Style Knowledge

 

 

逆に

 

今!

 

あなたが正しい勉強法を

知ることができれば、

 

「入りたい大学で

  理想のキャンパスライフを送りたい」

 

「結果を得て自信がつく」

 

周りを失望させない

 

 

といった

 

最高の未来

 

が待っています。

 

 

 

 

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あなたはどちらがいいでしょうか?

 

もちろん

 

最高の未来

 

がいいですよね?

 

 

だからこそ、

今やるべきなんです!

 

 

僕は受験生時代の僕のように

 

めんどくさがって

 

勉強から逃げて、

 

結果的に受験から逃げる

 

という経験を

あなたにはしてほしくありません。

 

 

だから

このブログを使って、

多くの受験生に、

 

世界史の勉強法を知ってほしい。

 

そんな思いで書いています。

 

 

今、成績が伸び悩み、

苦しんでいるそこのあなた!

僕と一緒頑張りましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。