スマホは毒!?受験生がスマホとうまく付き合っていくためのルール!!
みなさんこんにちは!
わたるです!
突然ですがみなさん、
スマホ、1日何時間
触っていますか?
僕は平均して8時間くらい
触っていることが多い
みたいです。
ついつい何時間もたって
しまうものですよね。
でも、受験生にとって、
スマホって害しかない
ですよね?
ということで今回は、
受験期のスマホとの
付き合い方
について解説して
いきたいと思います!
先ほど、スマホは受験生に
とって害しかない
と言ったのですが、
スマホは使い方さえ守れば、
全く問題はないし、
うまく使えれば、
勉強のモチベーションを
あげるツールにもなります!
スマホを見ることによる弊害
そもそも、なぜ受験生に
とってスマホがダメなのか
というと、
1、集中力の低下
いちいち来るゲームやSNS
の通知が気になってしまう。
2、勉強時間が減ってしまう
スマホをいじる分
勉強にあてる時間が
削られる。
3、勉強への意識の低下
スマホに意識が向いてしまって
勉強をする気が起きない。
といった問題
を引き起こします。
スマホとうまく付き合うためのルール
1、スマホを見えるところにおかない
見えていると、なんか
気になってしまうし、
通知が来ていることにも
すぐに気づいてしまいます。
自分の目の届かないところ、
バッグの中や机の中などに
入れておきましょう。
ただし、ポケットの中は
やめておきましょう。
2、制限をつける
スマホによっては、
自分でアプリの使用時間
などを管理する機能が
備わっているので、
その機能を活用することで、
スマホに触れない時間を
作ってあげます。
3、スマホを見てもいい時間を決める
1日のうちで、スマホを
見てもいい時間をきめましょう。
例えば、
「お風呂に入っている時間」や、
「食後の30分だけ」など。
ただし、勉強に支障が
出ない範囲で。
すごく頭のいい人たちが、
「どうしたらもっと見てもらえるのだろう」
という思いから研究を重ね、
開発しているものなので、
ちょっとやそっとの
意識ではやめられません。
肝心なのは、
物理的な方法で、
スマホと距離を取ること
です。
次回はその具体的な方法を
より詳しく解説していきたいと
思います。
今回はここまでとなります。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。